昼の部を3階席最前列より観劇。まず「番町皿屋敷」から。青山播磨とお菊の価値観の違いから生まれる悲劇。三津五郎さんがきりりとした雰囲気で好演。お菊と一緒に登場する腰元役に芝のぶさんが出ていて嬉しくなった。しかし、死体を井戸に投げ込んじゃった…
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